第5回コミイチプロジェクト開催

天候にも恵まれてたくさんの方にお越し頂きありがとうございました!

シンコさんの「わたしはいつもA(明るく)T(楽しく)M(前向きに)」が昨日のお話のキーワード。

自らを広告塔とし、派手な見た目(看板)とは違った繊細でひたむきな思いなど、お話下さいました。

すでに亡くなられたお父様と同じ年の大正生まれのおばあちゃんには、とても親身になって接しておられ、きずなや農園見学中もずっと寄り添って手を引かれていました。

また認知症の人も「前にもシンコさん見たわ!ご縁があるわ」と覚えておられ、公演中にも雑談を交える場面もあり、和やかに終わることができました。

 

住田あいりさんのシェイプアップも音楽に合わせて体を緩められて、寒い冬で凝り固まった筋肉をほぐせました。

運動から遠ざかっている方には、30分間の無料体験として利用して頂いてもいいかもしれませんよ。

 

あとサプライズとして、世界初、”大和橘で作ったアイスクリーム”の試食を行って頂きました。

シンコさんにもご意見を頂いたり、会場からもたくさんご意見を頂き、とても参考になりました。

今後も試行錯誤して完成を目指したいと思いますので、またサプライズ試食会を行うかもしれません。

ご参加頂いたみなさまありがとうございました。

第4回 おいわけコミイチプロジェクト

 

2カ月に一回のイベント、奈良おいわけコミイチプロジェクトも、もう4回目の開催になりました。今回のコミイチプロジェクトは、追分にも近く、地域の宝でもある霊山寺さんに会場をお借りして開催しました。

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第1部である、住田さんのシェイプアップ講座は、終わるころには手足や全身がポカポカと暖かくなりました。椅子に座ったままでもできる運動なので、気軽に日常に取り入れることが出来そうでした。認知症の当事者さんや高齢の方も楽しそうに参加しておられました。参加された皆さんは音楽に合わせ、上手にリズムをとっておられ、今にも踊れそうなほどでした。

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第2部のマダムシンコさんのご講演では、ご主人との出会いから夫婦円満の秘訣について語って頂きました。ご主人とは、隠し事のない関係を築いておられ、相棒であると話しておられました。また、家庭において家を守る女性は強くないといけないこと、男性を立てる時は立てるなど、ご自身の夫婦観について熱く語って頂き、素晴らしい夫婦愛を感じるご講演でした。

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第3部は、霊山寺副管長である東山光秀さんから、霊山寺の歴史について話して頂きました。平安時代にインドの僧侶で菩提僊那(ぼだいせんな)が霊鷲山に似ているということから霊山寺と名付けられたそうですが、もしかしたら霊山寺さんにつながる追分の暗峠を歩いておられたかもしれないですね。

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ご講演していただいたマダムシンコさん、住田あいりさん、東山光秀さん、そしてご来場してくださった皆さん、ありがとうございました。

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第3回おいわけコミイチプロジェクト

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2カ月に1度開催している「おいわけコミイチプロジェクト」も早くも3回目です。今回もマダムシンコさんにはるばるお越しいただきました!

第1部はエステティック(エンシェリセラピア)を行われている浦野典子さんによる、”みんなでしよう「椅子ヨガ」”を開催しました。ヒーリング音楽とアロマの香りがほんのり漂う中、認知症当事者の92歳のおばあちゃんも一緒にされていましたし、みなさん穏やかな表情で行われていました。「とても気持ちがよかった」「自宅でもやってみます!」など参加者された方も喜ばれていました。

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第2部はマダムシンコさんによるご講演です。今までメディアで取り上げてこられた洋菓子店を始めるまでのストーリの続編にあたる、経営してからの困難やご自身の心情の移り変わりなどについて詳しくお話しされていました。

銀座の時代は「ママ、上向きすぎやで」と言われるぐらい肩肘張って戦って来られたそうですが、現在の株式会社カウカウフードシステムを立ち上げられてからは「背中が丸くなった。本当に毎日感謝!感謝!」と手を合わせておられるそうです。

会社の経営はもちろんですが、家族を想う心、従業員を想う心、そして社会貢献したいという想いを強く感じるご講演でした。

追分の視察をした時には、参加された方々と気軽にツーショット撮影をしたり、「今、ほんまにスーやわ(関西弁で自然体の意味)」とご自身でおっしゃるぐらいなごやかに参加者と交流されていました。

マダムシンコさん、浦野典子さん、ありがとうございました。

次回、第4回おいわけコミイチプロジェクトは10月28日(金)に開催致します。

開催地は、おいわけからも近い「霊山寺」で行う予定です。詳細が決まれば、ホームページでご報告したいと思います。みなさん、ぜひお越しください!IMG_5804[1]

第2回 マダムシンコさんと考える奈良追分コミイチプロジェクト 

平成28年6月15日(水)14時から追分きずなやステーションにて、「マダムシンコさんと考える 奈良追分コミイチプロジェクト」を開催致しました。きずなやステーションは、奈良追分の空き家をお借りしておりまして、定員30名ほど。今回は、定員を超える35名の方がお越しくださいました。認知症の当事者の方も12名参加されました。

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今回は、マダムシンコさんと株式会社カウカウフードシステムのグランドシェフから、美味しいバームクーヘンの食べ方を教えていただきました。

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参加者全員に食べて頂くバームクーヘンを作っている間、マダムシンコさんがご講演をして下さいました。参加者からは、中居正広の金スマにシンコさんが出演された時の物語以降のお話を今日聞けてよかったと。シンコさんは、テレビと違って、優しい方ですね。イメージが違うという声が多かったです。

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ご講演後、参加者のみなさんと美味しくバームクーヘンを頂きました!マダムシンコさん、本当にありがとうございました。

次回は、8月8日(月)奈良追分きずなやステーションにて行います!

マダムシンコホームページ

第1回 奈良追分 コミイチプロジェクト

「マダムシンコさんと考える」

〈日時〉2016年4月11日 

〈開催場所〉追分きずなやステーション

4月11日、第1回コミイチプロジェクトを開催しました。スイーツ界の女王マダム信子さんと一緒に考えるこのプロジェクトは、コミュニティーが一つになって認知症の人も子供も高齢者もみんな一緒に地元をよりよくするための地域おこしプロジェクトです。認知症の本人やご家族、地域の方など25名がお越し下さいました。

公演中のシンコさん

マダム信子さんのご講演は、厳しい家庭環境に育ち、銀座のNO.1ホステスに登りつめた後、大阪に戻ってからも苦労に苦労を重ねられ、現在の地位を築かれたことから始まりました。ご主人とはホステス時代に出会い、妻としてビジネスパートナーとして支え合っておられます

ご親族に障害を持たれている方や認知症を患われた方がおられたりと、プライベートでも心労が絶えなかったご家族としての経験から、現在ニュースで話題になっている“乙武洋匡氏の報道”について心を痛めておられました。人を想う気持ちの強いマダム信子さんのお話は、もっと多くの方に聞いて頂きたく思いました。また次回のご講演が楽しみです。

来場の方とのひと時

その後マダム信子さんと参加者の皆さまとで“きずなや農園”をご見学頂きました。この日は朝から大和当帰の苗を植えていたので、根付いたばかりの珍しい植物には、皆さま興味津々といった感じで、イベント終了後に植樹に来られる方の手伝いに来られる方もおられ、想いも一緒に根付いてくれそうです。

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第2部は大和ハーブ協会からお越しの小倉聡さんのご講演です。小倉さんは奈良県生駒市にある中国菜館「桂花」の経営をされていますが、料理のために大和当帰のことを学ぶうちに普及活動にも力を注がれています。

大和当帰は女性の健康には欠かせない植物で、体調が優れない時は“(それを目)当てに帰る”と云われが残っており、血行を促進する成分から様々な健康食品、薬品に使われています。かの徳川家康も長寿を得るために大和当帰を愛用されていたそうです。

しかし使用されてきたのは根の部分で葉は捨てられてきたそうですが、小倉さんは葉にも素晴らしい効能があることに注目され、今後も調査・研究を行われるそうです。ちなみに「桂花」に行けば、いつでも大和当帰を美味しく味わうことができます。

きずなやの目指す「福祉×農業」で扱う植物の価値や希少性などを学び、地域の方々と共有することができたように思います。一つ一つ共有できることを増やし、地域活性化に繋がるような取り組みを続けたいと思います。

記念撮影

次回“コミイチプロジェクト”は6月15日(水)14:00開催です

※きずなやではスタッフ、お手伝いしていただける方を絶賛募集中です!

ご興味のある方は見学も大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください

いっしょに地域を盛り上げませんか?

お問い合わせ番号 09050968126 (担当:恩塚)まで。